ビタミンEの過剰摂取

ビタミンEの過剰摂取は体に悪影響はあるの?

アンチエイジング成分としてビタミンEに注目している人も多いと思います。ビタミンEには強い抗酸化作用があるとされています。見た目年齢が上がる原因の一つに身体の酸化があるとされています。酸化と戦うことは若々しくいるために大切なのです。そこで普段の生活の中から抗酸化作用のあるビタミンEをたくさん摂取したいという人も多いです。
ビタミンEは食材の中ではナッツなどに多く含まれていて、食事や間食の中で積極的に摂取している人もいますし、サプリメントで高濃度なビタミンEを効率的に摂取するという人もいます。食事中に摂取できるビタミンEの含有量はサプリメントと比べると少ないのでサプリメントで摂取した方が効率的と言えそうですが、過剰摂取による人体に対しての悪影響はないのでしょうか?

ビタミンEは脂溶性ビタミン


ビタミンには大きく二つの種類があり、一つは水溶性ビタミンでビタミンCなどが当てはまります。二つ目は脂溶性ビタミンでビタミンEはこれに分類されています。
脂溶性ビタミンは尿として排出されやすい水溶性ビタミンと違い体内にとどまりやすい性質があります。つまり体に蓄積されやすいので過剰摂取による影響が出ても不思議ではないのです。実際のところはどうなんでしょうか?

ビタミンEの過剰症はあるの?


昔はビタミンEをたくさん摂取した場合でも過剰症はないとされていましたが、最近の実験研究では高齢者の中で1日267mg(国際単位で400IU)以上摂取した人は8年間の内で摂取していない人と比べて死亡率が10%高かった尾いう結果が出ています。
ただし実験結果の原因については何もわかっていません。また、高齢者を対象にしていることもありどれほど精確性があるのかもわかっていません。
つまりビタミンEは1日に267mg以上摂取することによって死亡率が高くなる可能性があるという事です。
この267mg以上とはどのような量なのでしょうか?

ビタミンEの267mg以上とは?


ビタミンE267mg以上とはどれほどの量なのでしょうか?普段口にする食品と比べてみましょう。
お菓子などで使われるアーモンドの場合100gに30mgのビタミンEが配合されています。
アーモンドは1粒1gほどなので100粒で30mgのビタミンEを摂取することになります。なかなかアーモンド100粒を食べるのは大変ですよね。
普通の食生活をしていれば267mg以上のビタミンEを摂取することはなさそうです。ただし、ビタミンEに特化したサプリメントの場合はビタミンEが200mgも配合しているサプリメントもあります。
日本の基準では1日の摂取量の目安は6〜6.5mgほどだといわれています。そう考えると30gでも摂りすぎと言えそうです。

抗酸化作用の事を考えると1日の摂取目安量より多めに口にした方がよさそうですが、どれほどまで多くとっていいのかはわかっていません。
なので、ビタミンEに特化したサプリメントで大量にビタミンEが含有されている商品などは慎重に飲む必要がありそうですね。

抗酸化作用があるのはビタミンE以外にもある

ビタミンEのどんな作用が寿命に影響があったのかわからないので何とも言えませんが、ビタミンEに抗酸化作用を求めているなら、ビタミンE以外にも抗酸化作用がある成分はあります。
例えばアスタキサンチンやポリフェノール、プラセンタなどにも抗酸化作用があるとして有名です。

ビタミンE以外の成分に抗酸化作用を求めるのもいいかと思います。今では美容成分が贅沢に配合された良いサプリメントがたくさん販売されています。
私のおすすめは『FUWARI【ふわり】』です。抗酸化作用に効果が期待できる高濃度のプラセンタやアスタキサンチンの他にもエラスチンやセラミド、ヒアルロン酸などの美容成分が配合されています。

 

サイトマップ